9月1日は「防災の日」。

皆さんは、いざという時のための備えをしていますか?

食料や水の準備、避難経路の確認など、やるべきことはたくさんありますが、

「自分は大丈夫」と、どこか他人事に感じてしまう人もいるかもしれません。

でも、もしゲームで楽しく防災を学べるとしたらどうでしょう?

宮崎県立門川高等学校地域防災班の生徒の皆さんが、そんなユニークな防災カードゲームを製作しました。

その名も「私が来たからもう大丈夫!」

このゲームは、災害時に起こりうる様々な状況をカード(問題カード)で示し、

みんなで協力して身近なものを使って解決策を見つけるというものです。

「困っている人がいるけど、どうすればいい?」

「こんなとき、どうしたいい?」

といった問題に対し、参加者は手札の「アイテムカード(解決カード)」を使って解決策を考えます。

特徴的なのは、特別なアイテムだけでなく、

「ガムテープ」や「カーテン」、「ダンボール」といった身近にあるものが解決のヒントになることです。

このゲームは、身の回りのものを活用する「自助」の意識を育むとともに、「みんなで知恵を出し合う」という「共助」の大切さを教えてくれます。

防災は、自分ひとりで抱え込むものではありません。

大切な人を守るために、そして自分自身を守るために。

今日からできる小さな備えを、この機会に始めてみませんか?

宮崎県立門川高等学校地域防災班の生徒の皆さんが開発した防災カードゲームの詳細はこちら
(NHKの特集記事へリンクします。)
余白(40px)